シティライフ「ビジネス・まちづくり」
2012年03月31日
甲子園口の新名物
ケーキ屋さんの朝市
甲子園口にオープンして半年、ケーキ屋さんの店先で、土日祝限定の朝市が開かれている。オーナーパティシエの青木さんが、「ゆっくりできる休日の朝に、焼きたてのパンやパイを食べてほしい」と企画しているもの。手間をかけて作るクロワッサンは、サクッとかむと、口いっぱいに広がるソフトなバターの香りが特長。
ブルーベリーのクリームパン(270円)、りんごタルト(250円)など、焼きたての朝市限定品が人気だ。ケーキ屋さんが作る本場フランスのパンは、ちょっとおしゃれなブランチとしてもおすすめ。
毎週土日祝
9時半~13時(売り切れ終了)

焼きたてクロワッサンや朝市限定パイが並ぶ

商店街に元気な声が響く
■フランス菓子 ドゥーブル・デコレ
西宮市甲子園口3-15-14竹内ビル1F
営/10時~20時 不定休 TEL.0798-65-1833
甲子園口にオープンして半年、ケーキ屋さんの店先で、土日祝限定の朝市が開かれている。オーナーパティシエの青木さんが、「ゆっくりできる休日の朝に、焼きたてのパンやパイを食べてほしい」と企画しているもの。手間をかけて作るクロワッサンは、サクッとかむと、口いっぱいに広がるソフトなバターの香りが特長。
ブルーベリーのクリームパン(270円)、りんごタルト(250円)など、焼きたての朝市限定品が人気だ。ケーキ屋さんが作る本場フランスのパンは、ちょっとおしゃれなブランチとしてもおすすめ。
毎週土日祝
9時半~13時(売り切れ終了)

焼きたてクロワッサンや朝市限定パイが並ぶ

商店街に元気な声が響く
■フランス菓子 ドゥーブル・デコレ
西宮市甲子園口3-15-14竹内ビル1F
営/10時~20時 不定休 TEL.0798-65-1833
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14:07
│we love 阪神
2012年03月31日
旬の人 北摂EAST 十河 田鶴子さん
艶やかな伝統美・舞妓の姿を描く
美しく繊細な日本画の世界

「子どもの頃から絵を描くのが大好きでした」と語るのは、美しい伝統的日本女性を描き数々の賞を受賞する、日本画家・十河さん。今年80歳を迎える十河さんの人生は、まさに絵と共にあったという。「戦時中は絵を描けない毎日に、泣けてくるような思いでした。叱られるので、布団に隠れてこっそり描いたり・・・」。大きな転機となったのは40代。東京の画廊オーナーからデッサン
を学ぶよう勧められ、手や顔など部位ごとに描いていた絵がつながり、全身を描く力を付けた。50代から日本画の教室に通い、格的な技術を磨いたのだそう。
そんな十河さんが、最も好んで描くのが艶やかな舞妓の姿。髪の毛やまつ毛の一本一本まで丁寧に描く手法は「自分が見て綺麗だと思ったものを表現したい」という、溢れるような想いから生まれたという。「心に響く瞬間を、自由に描きたい」という十河さんの作品は、繊細で優美な独自の世界を表現する。
現在、京都のアトリエで水彩画教室を開きながら自身の作品を描く十河さん。面白そうな題材を見つけては勧めてくれるご主人は、一番の理解者であり応援者なのだとか。「描けなくて苦しい思いをした若い頃。自由にのびのびと描けることが本当に楽しい」と笑う。一筆一筆が丁寧に描き出す優美な世界は、見る人の心をも、楽しく優しい気持ちにしてくれるはず。
十河 田鶴子(とがわ たづこ)さん
鳥取市出身。京都市在住。
1999年シンガポール現代日本美術展に京都代表として出品、名誉芸術文化賞を受賞したのをはじめ、JAPONISM ART FESTAで雪舟光華賞('94)など、数多くの賞を受賞。
http://homepage3.nifty.com/tazu/
十河田鶴子 美人画展

期間:4/11(水)~4/16(月)
時間:11時~18時 (最終日17時)
場所:アートデアート・ビュー
(高槻市北園町13-30)
入場料:無料
問合せ:TEL 072-685-0466
美しく繊細な日本画の世界

「子どもの頃から絵を描くのが大好きでした」と語るのは、美しい伝統的日本女性を描き数々の賞を受賞する、日本画家・十河さん。今年80歳を迎える十河さんの人生は、まさに絵と共にあったという。「戦時中は絵を描けない毎日に、泣けてくるような思いでした。叱られるので、布団に隠れてこっそり描いたり・・・」。大きな転機となったのは40代。東京の画廊オーナーからデッサン
を学ぶよう勧められ、手や顔など部位ごとに描いていた絵がつながり、全身を描く力を付けた。50代から日本画の教室に通い、格的な技術を磨いたのだそう。
そんな十河さんが、最も好んで描くのが艶やかな舞妓の姿。髪の毛やまつ毛の一本一本まで丁寧に描く手法は「自分が見て綺麗だと思ったものを表現したい」という、溢れるような想いから生まれたという。「心に響く瞬間を、自由に描きたい」という十河さんの作品は、繊細で優美な独自の世界を表現する。
現在、京都のアトリエで水彩画教室を開きながら自身の作品を描く十河さん。面白そうな題材を見つけては勧めてくれるご主人は、一番の理解者であり応援者なのだとか。「描けなくて苦しい思いをした若い頃。自由にのびのびと描けることが本当に楽しい」と笑う。一筆一筆が丁寧に描き出す優美な世界は、見る人の心をも、楽しく優しい気持ちにしてくれるはず。
取材・文/山下満子
十河 田鶴子(とがわ たづこ)さん
鳥取市出身。京都市在住。
1999年シンガポール現代日本美術展に京都代表として出品、名誉芸術文化賞を受賞したのをはじめ、JAPONISM ART FESTAで雪舟光華賞('94)など、数多くの賞を受賞。
http://homepage3.nifty.com/tazu/
十河田鶴子 美人画展

期間:4/11(水)~4/16(月)
時間:11時~18時 (最終日17時)
場所:アートデアート・ビュー
(高槻市北園町13-30)
入場料:無料
問合せ:TEL 072-685-0466
2012年02月28日
We love 阪神 ARTIST デザイナー石川真美
ポップでキュートな雑貨は永遠のマストアイテム
鞄、ポーチ、財布など、カラフルで愛らしいファッション雑貨たち。幼いころから水彩画を始め、大学では油絵を専攻していた石川さんのデザインは、どれもオリジナリティにあふれている。
テーマは「大人も持てる、かわいい小物」だ。いろんな素材を組み合わせたり、手描きのイラストを生地にプリントしたり、一つひとつに気持ちが弾むポイントがちゃんと仕掛けてある。お客様は20代から60代と幅広く、キュートで元気になれる雑貨のファン層は厚い。中には80歳を超えているという常連の方も。石川さんの作品を数多く取り揃えているセレクトショップ「マカロン・マコロン」はカフェも併設しており、お茶を飲みながら気軽に雑貨を見て楽しむことができる

パスケース1,500円~。一目惚れ購入OKの価格設定も人気の一つ

「実用性とデザインのバランスにも気を使います」と石川さん
■ZACCA&CAFÉ macaron macoron
西宮市甲陽園本庄町9-11-101
営/11時~18時 木曜、第1・3日曜定休
TEL.090-6675-2861
鞄、ポーチ、財布など、カラフルで愛らしいファッション雑貨たち。幼いころから水彩画を始め、大学では油絵を専攻していた石川さんのデザインは、どれもオリジナリティにあふれている。
テーマは「大人も持てる、かわいい小物」だ。いろんな素材を組み合わせたり、手描きのイラストを生地にプリントしたり、一つひとつに気持ちが弾むポイントがちゃんと仕掛けてある。お客様は20代から60代と幅広く、キュートで元気になれる雑貨のファン層は厚い。中には80歳を超えているという常連の方も。石川さんの作品を数多く取り揃えているセレクトショップ「マカロン・マコロン」はカフェも併設しており、お茶を飲みながら気軽に雑貨を見て楽しむことができる

パスケース1,500円~。一目惚れ購入OKの価格設定も人気の一つ

「実用性とデザインのバランスにも気を使います」と石川さん
■ZACCA&CAFÉ macaron macoron
西宮市甲陽園本庄町9-11-101
営/11時~18時 木曜、第1・3日曜定休
TEL.090-6675-2861
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15:07
│we love 阪神
2012年02月28日
旬の人 北摂EAST ジャンルーカ・サンヴィードさん

アーティスト
ジャンルーカ・サンヴィードさん
伊・ヴェネツィアに生まれる。カノーヴァなど多くの著名な芸術家を育てたことで知られるヴェネツィア・アカデミア国立美術大学彫刻科を首席で卒業。イタリアを拠点にヨーロッパで活躍後、2009年に来日。
日本の技術×現代アート人の心に触れるものづくり
茨木市に本社をもつ金属メーカー株式会社JMP。同社でアーティストとして活躍しているのがイタリア出身のジャンさん。同社の金属を溶かす鋳造技術と、ジャンさんのアート。
その二つを融合させ、〝モノ〞ではなく、〝何か心に残るもの〞を一緒につくり出していけたら̶というのが始まりだった。アーティストにとって「自分の生きる場所=世界」。イタリアに閉じこもるのではなく、若いうちに色んな経験を積みたいと日本へ。
テーマとして、自然や生命をとりあげることが多いジャンさんのアート。たとえば「手」。「私たちがいくら大変だといっても、自然にはかなわない。〝自然の手〞でギュッと握られれば潰れてしまうような存在。
そんなちっぽけな自分たちがなぜ戦争をしなきゃいけないのか、日常で怒ったりしなきゃいけないのか・・・」そんなメッセージが込められている。作品づくりはジャンさんの中での追求でもあり、自分でもわからないことを見た人にも考えてもらうための作業だという。自分でもなぜ生きているのかということは、まだわからない。
だからこそ作品を通して、そんな思いを投げかける。
国や文化を超え、生命の美しさを表現する作品に触れ、ぜひあなた自身の何かを感じてみてほしい。
ジャンルーカ・サンヴィード彫刻展
日時:4/9(月)~27(金) 平日9時~15時
場所:京都信用金庫本店1階ロビ-(京都市下京区四条通柳馬場東入立売東町7番地)
入場料:無料
問合せ:TEL075-211-2111(代表)
2012年01月31日
旬の人 北摂WEST 中川 弘佳さん
マウンテンバイクに乗って自然と遊ぶ楽しさを!
「大自然の中で、風や大地と触れ合う楽しさ――そんなMTB(マウンテンバイク)の魅力をたくさんの方に知って欲しい」と語るのは、マウンテンバイクライダーの中川さん。チーム「RINGOROAD.com」に所属し、国内外の数々のレースに参加。’06年と’11年にはMTBダウンヒルジャパンシリーズでチャンピオンとなる実力派選手だ。

そんな中川さんがMTBに乗り始めたのは約10年前。「それまでママチャリにしか乗ったことがなかったんですけど、友人の影響を受けて乗ってみたらとても楽しくてすぐに夢中になりました」と中川さん。「最近流行の街中を走るロードバイクとは異なり、MTBは山や草原などオフロードを走るためのバイク。凸凹道や坂やカーブなど、自然が創り出した地形を走破するんです。一つひとつ攻略していく面白さや達成感は、ロードバイクにはない楽しさ」と、その魅力を語る。また、MTBに乗ってのんびりと景色を楽しんだ後にコンロで沸かしたコーヒーを飲んだりと、アウトドアを満喫するなど思い思いの楽しみ方ができるのも、MTBの大きな魅力だとか。自然と共に遊ぶMTBに、一度チャレンジしてみてはいかがだろう?

Nakao Akihiro www.cyclowired.jp
「RINGO ROAD.com」を運営するMTBプロショップ「輪娯ロード」では、ビギナーのためのツーリング企画もあるので、興味ある方はぜひ問合せを。
豊中市本町7-4-18
TEL.06-6849-4013
http://www.ringoroad.com
中川 弘佳(なかがわ ひろか)さん
フィットネスインストラクターとして多くの生徒を指導しながら、マウンテンバイクライダーとしても精力的に活動。MTBの魅力を伝えるため、地元・北摂でのさまざまなイベントを考案中。
「大自然の中で、風や大地と触れ合う楽しさ――そんなMTB(マウンテンバイク)の魅力をたくさんの方に知って欲しい」と語るのは、マウンテンバイクライダーの中川さん。チーム「RINGOROAD.com」に所属し、国内外の数々のレースに参加。’06年と’11年にはMTBダウンヒルジャパンシリーズでチャンピオンとなる実力派選手だ。

そんな中川さんがMTBに乗り始めたのは約10年前。「それまでママチャリにしか乗ったことがなかったんですけど、友人の影響を受けて乗ってみたらとても楽しくてすぐに夢中になりました」と中川さん。「最近流行の街中を走るロードバイクとは異なり、MTBは山や草原などオフロードを走るためのバイク。凸凹道や坂やカーブなど、自然が創り出した地形を走破するんです。一つひとつ攻略していく面白さや達成感は、ロードバイクにはない楽しさ」と、その魅力を語る。また、MTBに乗ってのんびりと景色を楽しんだ後にコンロで沸かしたコーヒーを飲んだりと、アウトドアを満喫するなど思い思いの楽しみ方ができるのも、MTBの大きな魅力だとか。自然と共に遊ぶMTBに、一度チャレンジしてみてはいかがだろう?

Nakao Akihiro www.cyclowired.jp
「RINGO ROAD.com」を運営するMTBプロショップ「輪娯ロード」では、ビギナーのためのツーリング企画もあるので、興味ある方はぜひ問合せを。
豊中市本町7-4-18
TEL.06-6849-4013
http://www.ringoroad.com
中川 弘佳(なかがわ ひろか)さん
フィットネスインストラクターとして多くの生徒を指導しながら、マウンテンバイクライダーとしても精力的に活動。MTBの魅力を伝えるため、地元・北摂でのさまざまなイベントを考案中。
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